皆さん、こんにちは。今年もヒューストンで開催されます秋のキルトマーケットショーに参加することに致しました。
今年も、何か新しい皆さんのお役に立てるものをご紹介できるといいな・・・。
10月29日(日)晴れ。成田に11時30分集合し、ダラス経由でヒューストンに向かいます。
ダラスでの乗り継ぎ時間は1時間と少々、焦りましたが、無事ヒューストンに到着。到着後すぐに会場に向かいました。今年は2日目からの参加でしたので、人も比較的少なく、ゆっくりと各ブースをまわることができました。会場内では、日本、アメリカの方ともご挨拶ができ、とても有意義な時間を持つことができました。



いつも関心致しますが、アメリカのブースでは、皆さん、顔を覚えていて下さり、やさしくお声を掛けて頂きます。年に何度かしかお会いできないのに、いつも暖かく迎えてくださり、本当に感謝です。今日会場ではアンティーク風のボタンや、ブレードをみつけて参りました。帰国してからの作品づくりにまた夢が広がります。

夕食は毎年通っているシーフードレストランです。今年は大好きなソフトシェルが無かったのが残念でしたが、クラブケーキ、シュリンプカクテル、クラムチャウダー、なまずのグリルなど、とてもおいしく頂くことができました。いつもの楽しい仲間との夕食は心から幸せを感じるひと時です。
市内から少し離れていますが、とてもおいしいシーフード。皆さんもヒューストンに来られた際は、是非、行ってみてください。
今日は時差ぼけもありますので、これでお休み致します。おやすみなさい。
シーフード
GOODE COMPANY 2621 WESTPARK Dr.
713-523-7154(予約はできません。)
10月30日(月)晴れ。朝7時に起床。
熱めのシャワーを浴びて、会場に向かいます。
今日は、ゆっくりとモーダ社の生地やアクセサリーを見ました。とても面白い商品がありましたので、
12月にはお店でご紹介できると思います。皆さん是非お店にお越し下さいね。


ゆっくりとブースをまわりますと、忙しい時間の中では気がつかないような、かわいい商品がいっぱいあります。
生地はもちろん、小物の中にはとてもいい勉強になるものがたくさんありました。
時間を見て、作品も見学致しましたが、こちらの方の作品には繊細な色の表現があります。
感性、文化、天候、などいろいろな部分で表現されておりました。
お昼は簡単に会場内のフードコートでピザとカフェオレを頂き、一日会場を見学させて頂きました。
今日でマーケットも最終日。
また来年もお世話になります。アメリカのメーカーの皆さん、本当にありがとうございました。
夜は、ホテルから車で10分程度のところにあるベトナム料理を頂きました。
お勧めは生春巻き。酸味と甘みの利いたソースで頂きました。
たくさんの仲間と食べるベトナム料理は本当においしいです。いろんなメニューを少しずつ頂いて・・・。
明日はいよいよ、ダラスに向かいます。
初めて訪問するモーダ社、ケネディー暗殺記念館などなど、今からとても楽しみにしています。
今日は明日に備えてお休み致します。
おやすみなさい。
ベトナム料理 KIMSON
2001 JEFFERSON ST.
713-222-2461
10月31日(火)晴れ。5時起床。
少しまだ眠い中、ヒューストンの空港からダラスに向かいます。
ダラスでスタッフを向かえ、ホテルチェックインの後、ダラスのダウンタウンへ。
まず、最初に向かいましたのが、ホテルのそばにあるアウトレットモールです。

とてつもなく大きな敷地内にあります。全てを見切れいまま、ケネディー暗殺記念館に向かいました。

この記念館には、たくさんの当時の様子が、写真やビデオなどで紹介されています。
当時の方は、どのような気持ちであのニュースを受け入れられたのでしょうか。とても悲しく、辛い出来事であったのは間違いありません。歴史の持つなぞ、疑問を感じながら拝見致しました。
全ての疑問は2039年に公表されます。アメリカの歴史に少し触れる事のできた訪問でした。
夜はブラジル料理(シュラスコ)を頂きました。
ここのお店はとても面白いシステムで、とにかく次から次へとお肉が出て参ります。ビーフ、チキン、ラム、ソーセージ・・・。


テーブルの横にある札(表が緑、裏が赤)が緑になっている限り、お肉が出続けるんです!
緑のサインでサーバーの男性がテーブルの横でお肉を切ってサーブして頂けます。
もっとたくさん頂きたかったですが、あきらめて赤いのサイン・・。
とてもおいしいお肉でした。
明日はいよいよモーダ社の訪問です。お聞きしたい事、お願いしたい事がたくさんあります。
それでは、皆さん、おやすみなさい。
ブラジル料理 TEXAS
DE BRASIL 15101 ADDITION RD.ADDISON
972-385-1000
11月1日(水)晴れ。
7時起床。
肌寒い中、タクシーでモーダ社に向かいました。
副社長のブライアンさんの出迎えの元、モーダ社の中をいろいろとご紹介頂きました。
まず、モーダホームのショールーム。なんて素晴らしい、かわいいショールームなのでしょうか!
それぞれのテーマごと、にみごとなディスプレイがなされていました。
聞くところによりますと、お店の経営者の方がこのショールームを訪問し、ディスプレイを参考にお店を運営されるとの事。いかにお客様にやさしいお店にするかを、ディスプレイを見て検討されています。
次に映像室に向かいモーダ社の会社説明、商品のできるまでの生産工程などを、映像でご紹介頂きました。
決め細やかな生産風景を見ることができ、とても感動致しました。




その後、商品を実際に企画している部屋、生産、出荷をしている倉庫、などを見学しました。


とにかく、オフィスもサンプルルームも、倉庫も工場もきれいなのにはびっくりです。

そして、全てに統一感があります。色、音、そして従業員の方全てが、統一感を持ってお仕事されている様子が印象的でした。
まざーず・どりー夢のお店にもとてもいい参考になりました。
モーダホームといえば、あんなにアメリカ的でかわいい商品ですが、その中にはアメリカらしくない努力、協力がいっぱいあること
が理解できた訪問でした。
最後は社長のマーク・ダンさんに見送りして頂きました。
モーダー社の皆さん、本当に有難うございました。
お昼はモーダ社の紹介でベーブスチキンというレストランで昼食を取りました。
これぞテキサスというような雰囲気でお勧めです。
お店では、チキンをオーダーしたのはいいのですが、びっくりするほどのフライドチキンと、スモークチキンが出て参りました!
1人前で日本の約3人分はありますでしょうか・・・。


スパイスの利いたおいしいチキンでした。
テキサス料理 BABE'S
CHICKEN DINNER HOUSE 1006 WEST MAIN ST.CARROLLTON
972-245-7773
少し時間がありましたので、レストランのそばを散歩していますと、アンティークショップや、キルトショップがありました。
こちらでは、お家でお留守番の子供たちにお人形のお土産と、スタッフの皆さんにはアンティークのニードルケースを買って帰ります。


お昼の後は、ヒューストンに戻り、キルトフェスティバル・プレビューナイトを見学致します。
夕方7時から始まるこのプレビューナイトは一足先にキルトフェスティバルを見学する事ができます。
とてもかわいい作品やディスプレイがありましたので、近くお店で紹介させて頂きたいと思います。
楽しみしていて下さいね。
夜は、少し時間も遅いのでホテルで夕食を取りました。クラブハウスサンドウィッチ、フォッカチオそしてコロナビール。
みんなでワイワイと騒いで、プレビューナイトの収穫をお話しあいました。
とても楽しく、お勉強になった一日でした。
それでは、みなさん、おやすみなさい。
11月2日(木)晴れ。今日は一日、キルトフェスティバルを見学致しました。
少し早めにホテルを出て、入場の準備を致しましたが、会場入り口にはすでに大勢の方が入場を待っておりました。
本当にたくさんの人たちです。


会場内では、新しい生地、ノーション、作品を見させて頂きました。今年もやはり一番目についたのが、ニードルパンチでしょうか。
とてもかわいいデザインで、温かみのある作品を多く見受けることができました。
少しでもこの感動を日本の皆様にご紹介できたらとても幸せです。
夜はホテルの近くの紅花でフィレミニオンステーキを頂きました。
皆さんご存知のように、こちらのレストランは鉄板焼きで、お食事をつくりながらいろいろ楽しい技を見せて頂く事ができます。
今回は玉ねぎの輪を重ねて、その中にお水を入れます。そして後ろにズッキーニをおきます。
そう、蒸気機関車に見立てたお料理でした。
日本料理 BENIHANA
1318 LOUISIANA ST.
713-659-8231
夜は、皆さんでお部屋に集まり、簡単なバースデイーパーティーです。一緒にヒューストンに行きました
ある先生のご子息様の28歳のお誕生日。笑い声の絶えない会話が続き、とても有意義な時間でした。
Dさん、お誕生日、おめでとうございます。
明日はヒューストン最後の日となります。
それでは、みなさんお休みなさい。
11月3日(金)晴れ。
今日はチャーターバスでヒューストン市内のキルトショップやオールドタウン、ギャラリア、ウォルマートをまわります。
まず最初に訪問しましたのは、ラ・ポルテ地区にあるポインテッドポニーというキルトショップを訪問しました。たぶんヒューストンでは、一番大きなキルトショップにあたると思います。


広い店内にはたくさんの生地、ノーションがあります。皆さんもヒューストンにお越しの際は、是非このお店を訪問されては、いかがでしょうか。


キルトショップ PAINTED PONY 1015 S BROADWAY ST. ST. LA PORTE 281-471-5735
午後からは、オールドタウンへ。


お昼はオールドタウンにあります、ハイドカフェでハンバーガー、オニオンリング、フライドズッキーニフライドチーズを頂きました。
こちらのハンバーガーもお勧めで手作りの分厚いハンバーグなんですよ!
ハンバーガー HYDE
CAFE OLD TOWN
SPRING 内
約2時間、ゆっくりとオールドタウン内のお店を訪問し、かわいいものもいっぱい見つけました。
お店でまたディスプレイ致しますので、楽しみにしていて下さいね。
(実は今、この日記をオールドタウンのバスの中で記しています。集合時間までに、まだ時間がありましたので、少し早めにバスに戻り、今日の日記を記しています。今、目の前に広がる風景はこんな感じです。

のどかな風景が皆様にも伝わりましたでしょうか。この芝生には時々かわいいポニーも見受けられるんですよ。まもなくバスは出発します。)
楽しかったオールドタウンを後に、次はギャラリア、ウォルマートに向かいました。
ウォルマートは、アメリカでは必ず訪問するようにしています。ごく普通といっても、日本では、考えられないような規模の広さなのですが、こちらには実はソーイング関連の新商品が多く販売されています。市場調査にとても適したスーパーマーケットです。
ヒューストンには3つのウォルマートがありますが、今回はギャラリアそばのウォルマートを訪問致しました。
とても広いフロアーの中で、お菓子をいっぱい購入致しました。
今日は一緒にアメリカに来た皆様と最後の夕食会。
最後の食事は、コングレス地区にあるイタリアンです。今年で二回目ですが、とても静かで、おいしいレストランです。昨年は暖かかったせいもあり、お外で夕食を頂きましたが、今年は室内でのお食事会となりました。エスカルゴ、ピザ、パスタ・・。皆さんとの最後のお食事は少し寂しい思いでしたが、楽しく、にぎやかな晩餐でした。


一番最後は、同じくコングレス地区にありますジャズハウス。今年で3回目ですが、とてもレベルの高い演奏でした。アルトサックス、ベース、ドラム・・・。心に染み渡る音を楽しませて頂きました。
イタリアン料理 CAVA
BISTRO 301 MAIN ST. 713-223-4068
ジャズバー RED CAT JAZZ CAFE 924
CONGRESS ST.
713-226-7870
ヒューストンの皆さん、今年も本当にお世話になりました。お仕事にプライベートにとても有意義な時間をありがとうございました!!
明日は4時の起床です。楽しかったアメリカの思い出を胸にお休みいたします。
おやすみなさい。
帰りの成田行きの飛行機の中で・・・・
今年も思う存分アメリカを感じることのできた8日間でした。
マーケットでは、アメリカのメーカーさんといろいろお話しさせて頂き、とても良い勉強となりました。
楽しい仲間の皆さんと一緒に、新しい生地やノーションを見てまわりますと、心からワクワクする実感がわいて参ります。一人では、経験できない感動をたくさん与えて頂いたように、今感じています。
そして、今年はなんといっても、ダラス。
大好きなメーカー、MODAを訪問し、本当にいい勉強をさせて頂きました。商品はもちろん、会社の建物、環境、従業員の皆様など、全てが新鮮で、感動の時間を過ごすことができました。
今、心の中でMODA社の方から聞いたこんなお話が、残っています。
"ファミリーとは何なのでしょうか・・・。
MODA社はデザイナー、工場の生産現場、セールスマン、そしてお客様。全てをファミリーと呼んでいます。 MODA社はファミリーの協力、努力、一体感を持って毎日取り組んでいます!”
正直言ってとても驚くお言葉でした。
個人、プライベートを尊重するアメリカの会社が協力、努力、一体感をという言葉を持って商品づくりをしていたんですね。とても分かりやすいお言葉ですね。
そして、MODA社の方のおっしゃった”ファミリー”は、家族という意味だけではないのですね。
そう、お店で、ご近所で、お友達など、いろんなところで生まれる、”思いを共有できる仲間”をファミリーと呼んでいました。
私たちのまわりにも、たくさんのファミリーがあります。
一緒に働く仲間、ご近所、趣味を共有できるお友達・・・。すべてファミリーなんですね。
ファミリーという言葉を通して、これからも多くの方と出会う事ができれば、いいなと思います。

そして、ちょっと古い言葉ですが、一緒に協力、努力、一体感を持つことができれば、本当に幸せですね・・・。
最後に、アメリカでお世話になった、ダラス、ヒューストンの皆さん、本当にありがとうございました。
また来年もお会いいたしましょう。
そして、最後まで読んで下さった、皆さん!心より感謝致します。
素晴らしい思い出を胸に、また明日からよい作品をご紹介できれば幸せです。
さようなら。