まざーず・どりー夢
2009年5月 春のキルトマーケット・ピッツバーグ
 
 
 
 皆さんこんにちは。今回は、先生と一緒に参加させて頂きました。
スタッフの目から見ました体験レポートをお伝えして参ります。
ピッツバーグは、先生も私も初めての場所です。いったいどのような人たちがいて、
どのような食べ物があり、町なのでしょうか・・・。

5月13日
 お昼12:20成田空港行きのバスに乗り、途中先生はメーカーの方と乗り合わせて、PM2時ごろ成田の第一ターミナルに到着。
 新聞、ラジオ、テレビニュースで、新型インフルエンザ感染予防にマスクを着用した人たちが流れていましたが、実際空港に着いてみると、着用している方はほんの一握り。でも油断は禁物、マスクと除菌ティッシュを持ってい
ざ出発です。
 )

18:15
 予定より1時間20分遅れてシカゴ経由でピッツバーグへ。
 

 シカゴまで約11時間半のフライト。時間をさかのぼるため、日本時間では真夜中なのに、ずっと明るくとても不思議な感覚です。機内では、お尻がジーンとしてなかなか眠れませんでしたが、先生はとてもきれいな寝姿で休まれていました。

22:40
 ハンプトンインダウンタウンホテルにてチャックイン。
 
 今晩の夕方は夜も遅いので、ホテルの一室に集まり、デリバリーピザ(特大サイズ)、骨付きチキン、フライドポテトを皆さんでつまみながら、一日の出来事を語り合いました。時差で長かった一日の体験報告もこれで止め、お休みします!
 

5月14日(曇り時々雨のち晴れ)
 9:00ホテルの一階で先生とベーグル、卵料理、ハム、を頂き、エネルギー充電完了です。
余談ですが、充電といえば、アメリカでも日本のコンセントと同じなので、とても助かりました。
夜のサンプルスプリーまで時間がありましたので、先生が計画して下さった”The Andy Worhol Museum”へ出かけます。途中、アンディーウォホールの名前のついた橋を渡り、ミュージアムへ到着。素晴らしいポップアートの数々に感動しました。
 
 その後、他のメンバーと合流し、ウォルマート、ショッピングモールへ向かいました。ウォルマートでは、先生お勧めの美味しいチョコレートと日用品を買いました。少し遅めのランチをモール内のフードコートで頂き、お土産に”ホリスター”のTシャツを数枚買ってみました。日本で待っています大切な家族のお土産です。
 
 夕方ホテルに戻り、いったん皆さんとお別れし先生とサンプルスプリーへ。
開場30分前というのに、既に入り口から遠く離れた建物の外まで列が伸びており、
地元アメリカの方や世界中のキルターの方で賑わっています。
外は寒いのに皆さんはTシャツにサンダル姿。圧倒されてしまいました。

20:00開場
 あれだけの大勢の人数が広い会場になだれ込み、私達が入った時には、既に人、人、人!!
先生と一緒にいろいろ教えて頂きながら、かわいい布やウール雑貨を見てまわり、ここでは少量のお買い物ができるので時間を頂き、お店でたいへんお世話になっているスタッフの方に手染めのカットウールを購入しました。
 
 夜は、近くの”Fish Market Restaurant”に行き、ボリューム満天のシーフードフライ、ムール貝、パスタ、骨付きお肉を頂きました。
ピッツバーグの地ビールで乾杯!!飲み口サッパリさわやかな飲みやすいビールでした。
 
明日からキルトマーケット本番です。今日一日の出来事を日記にまとめて、今夜はこれにて・・・。おやすみなさい。

5月15日(晴れ)
8:45
1階で待ち合わせをし、朝食へ。頂いたスコーンは程よい塩加減でかたすぎず、サクッ、フワッとした歯ごたえは私好みの絶品でした。

 キルトマーケット初日

 会場内は天井が高く、ゆとりのあるブースに広い通路で、サイドと天窓からは日が差し込むようになっており、とても明るかったです。

 逆に冷房はよく効いていて、寒さに強い私でも少し肌寒く感じました。
午前中はゆっくりと時間をかけて広いフロアーをみて回ります。会場内を先生と共に見学させて頂きましたが、海外のいろんなメーカーの方と英語でご挨拶をし楽しく会話をされている先生を近くでみていると、やっぱり、先生は

 すごいな・・。

 英会話にも感動しました!!
今日は気になるブースをチェックし、また明日改めてブースを回る予定です。

 ランチは会場を出て、近くのお店で先生お勧めのオニオンスープを頂きました。

 午後からは少し時間もできたので、明日より宿泊するシェラトンホテルまで歩いて行ってみることにしました。日中は予想以上に晴れ、気温も上がり、眩しい光に二人でサングラスをかけてスタートです。
 
 ダウンタウンを抜けると橋が見えてきて、大きな橋(Smithfield st.Bridge)を渡ると有名なケーブルカーが見えてきます。そして、ステーションスクエアが広がり、その中にシェラトンホテルがあります。近くのリバーサイドの噴水公園でマイナスイオンを浴びながら、しばし穏やかな時間が流れ、一休みです。

 帰り道は途中でMacy'sでウィンドショッピングを楽しみながらホテルに戻りました。
 
 夜は日本のメーカーさんたちと待ち合わせ、メジャーリーグ観戦!

 パイレーツ対ロッキーズ、。最後の9回でパイレーツが逆転されてしまい、負けてしまいましたが、メジャーリーグを生で観戦できたことは本当に幸せです。

 日本のように高いフェンスもなく、ファンとの距離が短く、臨場感あふれる迫力に皆フィーバーしていました。
 

 
 夕食は球場内でホットドック。楽しい余韻が残る中、ホテルに戻りました。
いよいよ明日は会場でブースを回ります。

 今夜はこれにて、おやすみなさい。

5月16日(曇りのち雨)

 午前中は先生と一緒にブースまわり。

 先生は流暢な英語で海外ブースの担当の方と会話し、ポンポンと布や雑貨を選んでいきます。先生と共に買い付けの現場を見学させて頂き、日頃お会いすることのない海外、国内のメーカーさんとお会いし、ご挨拶ができたことは、私にとって貴重な学びの経験となりました。

 バルダーニ(ルーマニアの刺しゅう)では、社長のダナさんと再会。まざーず・どりー夢の作品展でも好評でしたカラーシリーズを追加発注してきました。

 まもなく、少し太めの5番糸も入荷しますので、是非お店にいらしてください!!

 午後は、日本のメーカーさんのご好意で、ピッツバーグの有名なパッチワークショップやJO-AN FABRICに車で連れて行って頂きました。市内から郊外へ、山の中、急な坂道、お手入れの行き届いた高級住宅などをいっぱい楽しませて頂きました。Kさん、ありがとうございました。
 

 
 夕方

 シェラトンホテルでチャックインを済ませ、夕食はお世話になったメーカーさんと一緒にイタリアン。ラザニア、ペンネ、マッシュルーム、ピザなどなど。

 一品、一品のボリュームがすごくてお腹いっぱいです。

 ホロ酔い気分で2軒目の"Star bar”へ。楽しい会話に花がさき、あっという間に夜も更けていきます。
今夜もたのしかった!おやすみなさい。
 

5月17日(晴れ)
 朝6時起床。

 一人でホテルの周りを散策してみました。

 二階のテラスに出ますと、リバーサイドの向こうに見えるビル群を眺めていると、夜の賑わいとは打って変わって、とても静かな朝を感じます。
 

 ケーブルカーのあたりにも行き、夜景をみながら乗れたら、最高だっただろうな〜。
あ〜、残念です・・。
 

 約一時間の散歩を終え、チェックアウトを済ませ、再び会場へ。

 最終日とあって、会場内の人も少なくなっており、細かな部分までブースを見て回ることができました。お店の演出、ディスプレイ、飛び出た看板、おしゃれなインテリアのお部屋を感じさせる作り・・。表現力の豊かさにとても勉強になりました。

 後半、少しお時間を頂いて、メーカーさんのお友達と一緒にキルト作品コーナーをみて回ります。新作以外は撮影はOkでしたので、何枚か撮らせていただきました。

  トープ系の色はまだ少なく、明るい鮮やかな色合いの布を使ったパターンの作品や、絵画のようなキルトが印象的でした。
 

 色鮮やかなパターンのタペストリーはとてもかわいらしく、布を変えたり、刺しゅうを加えたら、また違ったかわいらしさが生まれてくるだろうと、想像力が湧いてきました。

 あっという間にお昼の時間は過ぎている事に気づき、お菓子と水分補給で済ませました。

 夕方まで少し時間がありましたので、また散策に出かけます。
港の倉庫街にお店が並んでいて、かわいいキッチン用品のお店を見つけました。

 お土産と自分へのプレゼントを買いました。もう少し歩きますと自然食品のお店がありましたので、先生お勧めのシリアルバーのお菓子を買いました。

 夕食は大勢のメーカーの皆さんと最後の夕食です。またまた地ビールで乾杯。

 こちらの料理は格別に美味しく、ホタテのグリル、ビーフステーキ、アスパラ、チキンソテー、マッシュルーム・・・。お腹がペコペコでしたので、料理の写真を撮るのを忘れてしまいました!本当に美味しかった!!
今夜もこのあたりで・・・。おやすみなさい。
 

5月18日(曇り)

 5:30起床。
 
 メイクも済ませいつでも出発Ok!

 朝食はどうするのかな?と考えていると先生からお電話があり、「一緒に朝食をしましょう」と誘っていただきました。先生、本当にありがとう!!

 チェックアウトを済ませ、いざ空港へ。ワシントンDCまでは小さな飛行機で出発です。
 
12:05
 ダレス空港では少しお時間があり、皆さんとワインバーへ。3種類の利きワインと軽食でお疲れ様の乾杯!最後の先生の笑顔に心温まりました。
 

 帰りの機内にて・・・

 日本のメーカーさんの方といろいろ会場を回れたことは、とてもいい勉強になりました。
ありがとうございました。

 そして、ドキドキで先生と一緒に付き添う私に同行している私にも、温かくお声をかけて下さったアメリカのメーカーの皆さん。

 本当にありがとうございます。
笑顔でブースを回ることができました。そして、英語を勉強したくなりました。

 最後に先生。

 今回、アメリカでのキルトマーケットに参加させて頂き、先生と共に過ごした毎日は観光も含め、忘れがたい思い出、宝物となりました。

 公私に渡り、温かいお心遣いを頂きまして、初めてのアメリカ本土でのキルトマーケットを無事に楽しく、たくさんの事を吸収して来ることができました。

 本当にありがとうごさいました。

 この感動をキルトにのせて、今後の作品作りの中でご紹介できたら幸いです。

 お世話になりました全ての皆様に心より感謝いたします。

 そして、長〜い体験レポートを読んで下さった皆様、本当にありがとうございました!

 素晴らしいアメリカの思い出を胸に、感謝、感謝。
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