3月6日(木)
いよいよショウの初日を迎えました。朝9時半。会場に到着、すでに10時の会場をお待ちになって
いる方々が会場前に並んでいます。関係者入り口から入って10時のオープンを待ちました。
いったいどれほどの方がいらっしゃるのでしょうか?
10時オープンと共にたくさんの方が会場の中へ。皆さん、楽しそうな様子で各ブースへ向かいます。
私のいるキルトマニアのブースにも多くの方がいらっしゃいました。
私がデモンストレーションをするテーブルには、昨年フランス語版に翻訳された「スーとビリーのかわいいパターンブック」と
今回翻訳された「ハートフルキルト」が山積みされています。
不安を胸にお客様をお待ちしていると、多くの方が私のテーブル前にいらっしゃり、私の本の出版や会場に展示された作品についてお祝いの言葉をおっしゃってくださいます。

フランスの方々の優しいお言葉とキルトへの情熱を感じて感動していたのですが、すぐに本のサインが始まって結局この日は10時から6時半まで席を離れることなく、ずっとサインをしていた一日でした。
途中でペンの使い疲れで文字がおかしくなることもありましたが・・・!
中には漢字のサインを希望される方がいらっしゃって、途中から漢字のサインに変えたりして自分なりに楽しんでいました。
デモンストレーションにも熱心に見入っていて、アップリケの縫い方や日本人の運針の技法にはかなり驚かれているようでした。
6時半キャロルさんがもう帰っても良いということでしたので、お友達と二人でメトロに乗りサンジェルマン・デプレ地区へ。
駅を降りると目の前にパリで一番古いサンジェルマン・デプレ教会が。
2年前の出張では、夏の昼間にこの教会を訪れ中に入り、ステンドグラスから陽射しが入る光景に神様が降りてくるような感動を覚えたことを思い出しました。
今夜は遅いので、すぐに街中を歩いてレストランを探しました。
滞在3日目だいぶ胃も疲れてきましたので、今夜は日本食レストランを選びました。
Orient Extreme Angle,54 Rue de Rennes
75006 Paris Tel 01 45 48 92 27
焼き魚、お刺身,焼き鳥 お寿司などが少しずつ入ったお弁当をアサヒビールと共にいただきました。
久しぶりの日本食に生き返るような思いでした。
とても疲れましたけれど、忙しさで充実した一日でした。